地域おこし協力隊通信 vol.130 期待場「桃源郷モノづくり体験」開催報告!

公開日 2026年08月21日

地域おこし協力隊 〜富士ケ丘Favoratory(フジガオカ・ファボラトリー)〜

 富士ケ丘から自然や文化など、土地の”FAVORITE(お気に入り)”を見つけて、そこから作品を作り、発信していく"LABORATORY(実験室)”という思いを込めて、地域おこし協力隊や集落支援員とともに地域を盛り上げてくれる人々のチームを「富士ケ丘Favoratory」(フジガオカ・ファボラトリー)と名付けました。地域おこし協力隊通信では、富士ケ丘での取組をはじめとした、芸術によって地域を盛り上げる活動を発信しております。

vol.130 期待場で「桃源郷モノづくり体験」が開催されました!

    8月14日、期待場で「桃源郷モノづくり体験」が開催されました。
 集落支援員の石渡のりおさんを中心に、期待場のアトリエで活動する作家の皆さんが参加し、ろくろや陶芸、絵画、ミシン、苔アートなど、さまざまなモノづくりを体験できる一日となりました。
 お盆休みの家族連れなど、多くの方が来場。それぞれお気に入りの体験を見つけ、思い思いにモノづくりを楽しんでいました。

 

陶芸講座室

 陶芸講座室で、ロクロ体験の受付。
 
 

 そして、ろくろ体験までの待ち時間に楽しめるよう体験メニューがいっぱい!
 もちろん、待ち時間をつぶすためではなく、こちらの体験自体を目当てにご来場のお客様もいらっしゃいました。

 色を塗って、色とりどりのパーツを組み合わて、自分だけのうちわづくり。
 アトリエ3−5の画家・舟生太一さんと一緒に、思い思いの色や形でオリジナルのうちわを制作しました。
  

 天心焼研究会によるお絵描き体験。
 天心焼研究会の指導のもと、スポンジでポンポンと思い思いに色を重ねながら、お絵描きを楽しみました。
  

 お気に入りの器を選んで、仕上げは自分の手で。
 天心焼研究会の陶芸絵付け体験では、好きな形の陶器を選び、それぞれ自由に色を付けていました。
  

 ミシンで葉っぱを縫う、ちょっと変わったモノづくり体験も。
 アトリエ2−1を利用している地域おこし協力隊の徳本さんは、ミシンを使って葉っぱを縫うワークショップを実施しました。
 参加者は、きらきらと光る糸を使って、葉っぱに思い思いの刺繍を施しました。
  

 筆者も挑戦してみましたが、縫い始めると意外とこだわってしまうもの。気づけば夢中になっていました。
 

 

陶芸ろくろ室

 陶芸ろくろ室では、天心焼研究会がろくろ体験を実施。
 小学校の陶芸教室で興味を持ち、もっと陶芸をやってみたい!ということで参加したお子さんもいらっしゃいました。
 

 

アトリエ2−3 現代アート アトリエ見学

 アトリエ2−3「space369」では、現代美術家・宮山正光さんによるオープンアトリエが行われていました。
 

 

アトリエ2−4 苔アート体験

 アトリエ2−4では、日本苔アート協会が苔アート体験を開催。
 参加したお子さんは、小さな瓶の中に自分だけの苔の世界をつくりました。
   

 

 

 ろくろ、陶芸、絵画、ミシン、苔アート…。

 さまざまな作り手と出会い、実際に手を動かして楽しむことができた「桃源郷モノづくり体験」。

 これからも、期待場で生まれるアートとの出会いにご注目ください!

 

 これまでの地域おこし協力隊の活動もぜひご覧ください☆

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