「関東一涼しいまち」~自然と風が育む涼しさ・北茨城市~

公開日 2026年06月19日

 近年、全国的に猛暑が続き、夏の暑さに悩まされる方が増えています。そんな中「関東一涼しいまち」として注目を集めているのが北茨城市です。テレビや新聞でも度々紹介されています。
 (これまで紹介されたテレビ番組の動画はこちら→KITAIBARAKEY北茨城市移住支援ポータルサイト

 この記事では、北茨城市の涼しさの秘密やその魅力について詳しくご紹介します。

なぜ北茨城市は涼しいのか?

 北茨城市の涼しさは、いくつかの自然条件によって支えられています。

 まず、太平洋からの比較的涼しい海風がまちに流れ込みやすい地形により、気温の上昇が抑えられます。

 また、都市化が進んでいないため、コンクリートやアスファルトに熱がこもる「ヒートアイランド現象」の影響を受けにくいことも、要因の一つだと考えられています。

 

 

気象データで見る北茨城市の涼しさ

7~9月の日別最高気温の平均値の比較

 実際の気象庁の過去10年間(2016年〜2025年)7月から9月までの日別最高気温の平均値を関東各県の県庁所在地と比較したデータを見ると、北茨城市の涼しさを裏付けることができます。

 

国土交通省気象庁「気象観測データ」を基に作成

 

最高気温35℃以上の日数比較

 過去10年間で、北茨城市の35℃以上の日数は4日。
 関東各県の県庁所在地と比較しても、厳しい暑さの日が少ないことが分かります。

  30℃以上の日数 35℃以上の日数 40℃以上の日数
北茨城市 220 4 0
水戸市 527 80 0
宇都宮市 617 128 0
前橋市 705 238 2
千葉市 626 40 0
さいたま市 687 218 0
横浜市 618 67 0

          国土交通省気象庁「気象観測データ」を基に作成

 

涼しいから楽しめる北茨城市

 海と山に囲まれた北茨城市には、夏ならではの楽しみがたくさんあります。

 海からの風を感じながら海岸を散策したり、木々に囲まれた渓谷で涼を感じたり。

 日が沈んだ後は、都会では見ることの少なくなった満天の星空を眺めながら、静かな時間を過ごすことができます。

 自然の中で過ごす時間は、日常の暑さを忘れ、心と体をリフレッシュさせてくれます。

 

  • 夏の海岸散策

 
 《磯原海岸》

  • 渓谷・滝めぐり

 
  《猿ヶ城渓谷》

  • キャンプ

 
  《花園オートキャンプ》

  • 星空

 
  《二ッ島》

 北茨城市で楽しめる体験はこちら→遊ぶ・体験 | 北茨城市観光協会公式ホームページ

 

一年を通して穏やかな気候

 北茨城市の魅力は、夏の涼しさだけではありません。

 冬は太平洋側の穏やかな気候により晴れの日が多く、雪が降ることは多くありません。

 過去10年間(2015年~2024年)の降雪日数はわずか14日。雪景色が珍しいほど、穏やかな冬を過ごすことができます。

 四季折々の自然を感じながら、一年を通して心地よく暮らせることも、北茨城市の大きな魅力です。

 
 《早春のARIGATEE》

 

北茨城市の自然と暮らしの魅力

 北茨城市は涼しい気候だけではなく、美しい海岸線や豊かな自然も大きな魅力です。

 東側には五浦、長浜、二ッ島などの海岸が、西側には阿武隈山系が連なり、四季折々の自然を楽しめます。

 都会の喧騒を離れて、心も体もリフレッシュできる理想的な移住先として、北茨城市はおすすめです。

 
 春、青空の下、田んぼの緑が映えます。

 

 
 太平洋を一望できる、まっすぐ伸びる海岸線が特徴の磯原海岸と、ゾウの形に見える二ツ島。
 夏には海水浴が楽しめます。

 

 
 秋は、紅葉が楽しめます。特に、花園川を挟んで、カエデ、イヌブナ、ヤマモミジ等の紅葉は絶景です。
 また、花園渓谷を挟んで上流の猿ケ城渓谷、下流の浄蓮寺渓谷と見所が一杯です。

 

 
 冬は空気が澄んで、単独峰では県内最高峰の山として知られる栄蔵室(882m)からは富士山が見えることも。
 富士山が見られる最北限の地と言われています。
 この澄んだ空気が、美しい星空を作り出しています。

 

都心から約2時間。海と山に囲まれた、穏やかなまち

 北茨城市は、都心から約2時間で訪れることができる、海と山の自然に恵まれたまちです。

 朝は波の音を感じながら海辺を散歩し、休日には豊かな山々や渓谷を訪れる。

 そんな自然を身近に感じられる暮らしがあります。

 都会の便利さから遠く離れることなく、自然の中でゆったりとした時間を過ごすことができることも、北茨城市の魅力の一つです。

電車でのアクセス

東京方面から

上野からJR常磐線特急にて磯原まで約2時間。(各駅普通の場合4時間)

新潟方面から

新潟からJR磐越西線にて郡山まで約4時間。郡山よりJR磐越東線にていわきまで約1時間40分。いわきからJR常磐線特急にて磯原まで約30分。(各駅の場合40分)

仙台方面から

仙台よりJR常磐線特急にて磯原まで約2時間40分。(各駅普通の場合約3時間10分)

車でのアクセス

常磐自動車道

三郷I.Cから約1時間30分。北茨城IC下車。

国道6号線

東京方面から一路北上。水戸市内より北茨城まで約2時間。

東北自動車道

東京外環自動車道・川口JCTから東北自動車道にて、約2時間。白河IC下車、国道289号線にて約1時間半で、いわき市内へ。国道6号線を南下し約30分にて北茨城市内へ。

暮らす人の声

「夏は涼しく、冬は寒すぎず、一年を通して晴れの日が多いので、過ごしやすいです。
茨城県内、さまざまなところに滞在しましたが、気候的には最も快適だと感じています。」
   ー神奈川県から移住した30代女性(地域おこし協力隊として活動中)

 

「北茨城市に移住して気づくことはふとした時に感じる風がとても心地良く感じるところです。
もちろん寝る時に冷房をつけなくても、寝苦しくないのはエアコンの風が少し苦手な自分にとってありがたくもあります。
しかしそれ以上に北茨城市に住んでいると、夏の季節に暑さを理由に出掛けるのをやめる必要がなく、海や山など日本の美しい夏を多くの人と楽しむことができます。」
   ー岐阜県から移住した30代男性(地域おこし協力隊として活動中)

 

まとめ

 猛暑が続く中、涼しい場所で快適に暮らしたい人にとって、北茨城市はうってつけの地域です。豊かな自然環境による涼しさ、過ごしやすい気候、落ち着いた暮らしが叶うこのまちで新しい生活を始めてみませんか?

  KITAIBARAKEY(北茨城市移住支援ポータルサイト)(外部リンク)

地図

自然と風を感じる北茨城マップ

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企画政策課
TEL:0293-43-1111