県内全域で「インフルエンザ流行警報」が発令されています

公開日 2026年01月06日

茨城県では、インフルエンザの定点当たりの患者報告数が警報レベルである「30」を超えており、インフルエンザ流行警報が発令されています。(*定点あたりの患者報告数:すべての定点医療機関からの報告数を定点医療機関数で割った値のことで、1医療機関当たりの平均報告数)
感染予防として、「手洗い」「咳エチケット」「適度な湿度の管理と換気」「予防接種」など基本的な感染対策を日頃から心がけましょう。

インフルエンザの主な症状

1.初めのうちは、普通の風邪と同じように、鼻水、のどの痛み、咳が出て、突然38度以上の熱が出ます。
2.頭痛、体のだるさや筋肉痛、関節痛などの全身症状も強く出て、吐き気や嘔吐、下痢などの胃腸症状を伴うこともあります。
3.小さいお子様は、急性脳炎、高齢の方や免疫力の低下している方は、肺炎を伴うなど重症になることがあります。

 

インフルエンザを予防するには

1.手洗い

 手洗いは手指などに付着したインフルエンザウイルスを除去するために、有効な方法です。

【手洗いのポイント】帰宅時、調理の前後、トイレの後、食事前などに、流水と石鹸によるこまめな手洗いを習慣にしましょう。また、洗っていない手で目や鼻、口などを触らないようにしましょう。

2.適度な湿度の管理と換気

 空気が乾燥すると、喉の粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。とくに乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って、適切な湿度(50%〜60%)を保つことも効果的です。

 換気が悪い密閉空間では、感染リスクが高まります。定期的な換気を心がけましょう。換気の際は、空気の出入り口を2ヶ所作り、空気の流れを作るのがポイントです。

3.咳エチケット

 飛沫感染を防ぐためには、マスクの着用が有効です。屋内や乗り物などの混み合った場所は、換気が不十分になりがちなので、予防策としてマスクを着用しましょう。

4.予防接種

 インフルエンザワクチンは、インフルエンザの発病を予防することや、感染した場合の重症化を予防することが期待できます。

北茨城市では、インフルエンザ予防接種及び新型コロナウイルスワクチン接種について費用の一部助成を行っています。
詳しくは、北茨城市ホームページ内の高齢者、小児等のインフルエンザ予防接種費用の一部助成のお知らせをご覧ください。

インフルエンザの症状が出た場合

1.風邪症状がある場合は、まずはかかりつけ医に相談し、受診方法については、必ず事前に病院に確認しましょう。
    また、診療時間内に受診しましょう。
2.安静にして休養をとりましょう。特に、睡眠を十分にとることが大切です。
3.水分を十分にとりましょう。
4.周りの方に感染させないために、マスクを着用し、学校や職場は休みましょう。

 

発生状況やQ&Aについては、こちら(厚生労働省インフルエンザ)

茨城県内の流行情報については、こちら(インフルエンザ流行情報)

 

お問い合わせ

健康づくり支援課
TEL:0293-43-1111