公開日 2026年03月18日
1 取り組み
国のデジタル田園都市国家構想においてデジタルインフラ整備の一環として地方におけるデータセンターの拠点整備が掲げられたことに対応し、令和4年4月、当市へのデータセンター誘致を推進する方針を表明しました。
以降、データセンター事業者にヒアリングするなどの誘致活動を進めています。
当地点に関心を持っていただいた際は、下記担当あてお問い合わせください。
《問い合わせ先》
北茨城市 市長公室 企画政策課
電 話 0293-43-1111(内戦231)
E-mail kikaku@city.kitaibaraki.lg.jp
2 候補地概要
- 位 置 北茨城市華川上小津田1126番地 (旧 雨情の里スポーツ広場)
(ページ下部の位置図を参照ください) - 面 積 約118,000平方メートル
(うち造成済有効面積 約57,000平方メートル) - 詳 細 敷地図[PDF:1.31MB]
3 経済産業省データセンター地方拠点整備事業費による
データセンター事業実施可能性調査
令和4年8月に、経済産業省のデータセンター地方拠点整備事業費補助金(データセンター事業実施可能性調査)に、全国10箇所のうちの1つとして採択いただきました。
これにより実施したデータセンター事業実施可能性調査(FS調査)では、以下の項目が当地点のストロングポイントであるとの評価でした。
| 土地供給面 | 面積、その他の用地関連の条件は、十分満たしている。 |
| インフラ関連 | 総受電容量・引込期間について、2つの送電網からそれぞれ6年で50MW、8年で追加160MWと、 ハイパースケールDCとして重要な電力を引ける。 |
| リスク関連 | 浸水・活断層など、必要なリスクをそれぞれ満たしている。 |
| 距離関連 | 市内に、海底ケーブル陸揚局が設置されている点は、ストロングポイントとなりうる。 |
北茨城市データセンター事業実施可能性調査(抜粋)[PDF:218KB]
4 その他
上記調査以降も電力事業者等との情報交換を継続していますが、調査時点よりも電力供給の状況が非常に厳しくなっているとのことです。
なお、令和8年3月時点では、当地点への電力供給については以下のとおり見込んでいます。
- 6kV配電線の接続
2MWの電力供給・・・・・・・・・・・・1年後
上記に加えて4MWの電力供給・・・・3〜4年後
その後、12MWまでの電力供給・・・6〜7年後
- 66kV送電線の接続
50MWの電力供給・・・・・・・・・10年程度
※ 詳細は、電力事業者に対して接続検討申込を行った上で確認ください。
地図

