北茨城市では、公共データの活用促進を図るため、個人情報といった公開ができない情報を除き、市民の皆さんやNPO、民間企業等が自由に加工・編集等の利用を行っていただけるよう二次利用が可能なデータ形式で公開を進める取組を進めています。

オープンデータとは

　オープンデータとは、国民や企業等の第三者が利用しやすい形で公開されている、国や自治体の保有する公共の情報のことです。
　国においては、「オープンデータ基本指針」(平成29年5月30日、高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部・官民データ活用推進戦略会議決定)において、以下のとおりオープンデータを定義しています。

オープンデータを利用するにあたって

　本サイトをご利用の際には、北茨城市オープンデータ利用規約 （新しいウインドウが開きます） に従っていただくようお願いします。また、データの利用をもって本規約の内容を承諾したものとみなします。本規約の内容は、必要に応じて予告なしに変更することがありますので、オープンデータのご利用に際しては、必ずこのページで本規約の最新の内容を確認してください。

　なお、このページ内で公開されているデータは個別に定めのある場合を除き、クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 （新しいウインドウが開きます） に規定される著作権利用許諾条件の表示「CC-BY」の下、オープンデータとして提供されています。

公開するデータについて

　公開するデータは順次追加する予定です。
　北茨城市では、内閣官房情報技術（IT）総合戦略室において策定された、”公開することが推奨されるデータ「推奨データセット」“を中心としてデータの公開に着手し、そのほかのデータについてもオープン化を進めてまいります。

北茨城市のオープンデータ一覧

データ一覧

　データ名欄のオープンデータ名をクリックするとメタデータの詳細ページに移ります。

データ名	形式	担当課
地域・年齢別人口	CSV	市長公室企画政策課