年末の交通事故防止県民運動が実施されています !

公開日 2020年12月01日

運動の目的

 年末は、日没時間が年間を通じて最も早く、夕暮れ時から夜間にかけての交通事故の多発が懸念されるほか、忘年会など飲酒する機会が増え、飲酒運転による事故の発生も危惧される。このため、県民一人ひとりに広く交通安全思想の普及・浸透を図り、交通ルールの遵守と正しい交通マナーの実践を習慣付けることにより、交通事故防止の徹底を図る。

 

期間

 令和2年12月1日(火)〜15日(火)

 

スローガン

 一杯の お酒で狂う 目と心

 

運動の重点

 (1)子供と高齢者の交通事故防止(特に横断歩行者の保護)

 (2)夕暮れ時と夜間の交通事故防止

 (3)飲酒運転の根絶

 

 

 詳細は運動チラシをチェック↓

 

年末の交通事故防止県民運動チラシ[PDF:992KB]

 

飲酒運転は絶対にやめましょう

    「気が大きくなり速度超過などの危険な運転をする」、 「車間距離の判断を誤る」、「危険の察知が遅れたり、危険を察知してからブレーキペダルを踏むまでの時間が長くなる」など、 飲酒運転は事故に結びつく危険性を高めます。人の命を奪いかねない非常に危険な行為ですので、絶対にやめましょう。

 また、飲酒運転に対する罰則は、「運転者本人」だけでなく、「お酒を提供した人」「同乗していた人」「飲酒運転をすることを知っていながら車を提供した人」にも科されます。以下の、飲酒運転をした際に科される罰則についても、よく理解しましょう。

  

●運転者に対する罰則

状態 刑罰 違反点数
酒酔い運転 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金 35点
酒気帯び 0.25mg以上 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金 25点
0.15〜0.25mg 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金 13点

 

・違反点数13点→免許停止90日

・違反点数25点→免許取消、欠落期間2年

・違反点数35点→免許取消、欠落期間3年

 

※酒酔い運転とは?

 アルコールの量に関係なく、酒に酔った状態で正常な運転ができないおそれがある状態のことを言います。

 

 

●車両提供者や同乗者に対する罰則

状態 刑罰
車両提供者 運転者が酒酔い運転 5年以下の懲役又は100万円以下の罰金
運転者が酒気帯び運転 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金

酒類の提供者

車両の同乗者

運転者が酒酔い運転 3年以下の懲役又は50万円以下の罰金
運転者が酒気帯び運転 2年以下の懲役又は30万円以下の罰金

 

 

●死傷事故を起こした場合

罪状 運転行為 事故の結果 刑罰
自動車運転過失致死傷罪 必要な注意を怠って、人を死傷させた場合に適用

死亡

負傷

7年以下の懲役もしくは禁錮又は

100万円以下の罰金

危険運転致死傷罪

アルコール又は薬物の影響により正常な運転が

困難な状態で自動車を走行

負傷 15年以下の懲役
死亡 1年以上の有期懲役

 

※危険運転致死傷罪ので死亡させた場合の刑が軽く見えますが、1年以上の有期懲役では、20年の懲役刑が科せられることもあり、殺人と同程度の罪に問われることもあります。

お問い合わせ

総務課
TEL:0293-43-1111