第4次北茨城市総合計画基本構想の見直しについて

2016年12月9日

 総合計画は、まちづくりの目標や目標実現のための施策を明らかにした、行政運営の総合的な指針となる行政計画であり、10年間のまちづくりの基本指針となる基本構想と、基本構想に基づき、5年間の基本方針・施策の展開を示す基本計画で構成されています。 

 このたび、第4次北茨城市総合計画(計画期間:平成22年度~平成31年度)の基本構想の一部(土地利用構想)について、市の状況や社会情勢の変化を踏まえ見直しを行いました。

 1 見直しの背景

 ○ 市北部地域では、インフラ等の整備が進められているが、現行の基本構想では新たな開発が困難なため、土地利用構想を見直し、新たな開発の検討を可能にする

        もの。 

 <インフラ等の整備状況>

   ・市民病院の開院(H26)

   ・6号勿来バイパスの事業化(H27)

   ・関本小中一貫校の開校(H28)

   ・北部幹線道路の整備(H29夏予定)

 2 見直しの経過

 ○ 第1回北茨城市総合計画審議会(平成28年7月22日)

    第4次北茨城市総合計画の見直しについて諮問

 ○ 第2回北茨城市総合計画審議会(平成28年8月26日)

    第4次北茨城市総合計画基本構想の見直し案について審議

 ○ パブリックコメントの実施(平成28年9月16日~10月14日)

    意見なし

 ○ 第4次北茨城市総合計画の見直し(案)について答申(平成28年11月24日)

 ○ 第4次北茨城市総合計画の見直しについて答申のとおり決定(平成28年12月5日)

 3 見直し内容

 第4次北茨城市総合計画基本構想の「5土地利用構想(みらいのかたち)」について

  (1)土地利用構想図

   ・「緑地環境ゾーン」の一部を「新開発ゾーン」に変更

   ・南北幹線を現状にあわせ、北部幹線と南部幹線に変更

     【見直し後】土地利用構想図(113KB)

     【見直し前】土地利用構想図(60KB)

 

  (2)区分別土地利用の方針

   ・「新開発ゾーン」の項目に以下の文を追加

    市民病院周辺においては、広域的な動向を見極めながら、道路網等の整備状況を踏まえ、工業団地や住宅団地等の形成を検討します。

 

 【参考】区分別土地利用の方針(現行)

 ○緑地環境ゾーン

  ・緑地環境ゾーンと海岸部の市街地ゾーンに挟まれた市域中央部の森林地域及び五浦風致地区周辺を緑地環境ゾーンに位置づけ、自然環境との調和を図り、地域の

      活性化を推進します。

  ・点在する集落地については、良好な集落環境の形成を図ります。 

 ○新開発ゾーン

  ・南中郷駅西側においては、市勢発展に向けて広域的な動向を見極めながら新たに産業の導入を検討します。

  ・土地利用の転換にあたっては、良好な自然環境や景観特性などに考慮するとともに、既存の産業との共存に努めます。

 参考 

 ○第4次北茨城市総合計画については こちら

 ○第4次北茨城市総合計画後期基本計画については こちら

 

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