市長挨拶

2017年3月30日

 

東日本大震災からの復興関連事業は全て着手し、震災以前にも増して活力のある北茨城市となり、飛躍のための基盤が整いました。そのような中、平成29年3月3日に「常陸大津の御船祭」が国指定重要無形民俗文化財の認定を受け、本年はこれを記念して5月2日、5月3日に大祭の開催を決定いたしました。巨大な木造船が大津の港町を陸上渡御する全国に類を見ない勇壮なお祭りであり、この貴重な伝統文化を継承するとともに全国に発信し、さらなる地域活性化の一助にしてまいりたいと考えております。

北茨城市は、誰もが安心して暮らしていくために、「ひとの健康」、「まちの健康」をキーワードに「健康都市づくり」の実現を推進しております。市民病院を中心とした医療の充実と家庭医療センターを核とした在宅医療や訪問看護体制の構築、さらに、医療・介護・ボランティア・子育てなど様々な生活支援体制を構築するコミュニティケア総合センターを本年3月に開設いたしました。また、我が国の高齢化と今後見込まれる人口減少に対応し定住促進化を図るため、保育料や小児医療費の無料化実施と、若い世代の夢と希望を育む子育て支援住宅整備など、子育て支援策の充実を図っております。高齢者や未来ある子どもたち、そして子育て世代まで誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし、将来に夢と希望の持てる北茨城市を創生してまいります。

 

 

北茨城市長 豊田 稔

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