浄蓮寺の三十三観音(文化財)

2009年1月26日

浄蓮寺の三十三観音の写真

指定

市指定文化財

種類

史跡

所在地

華川町小豆畑

指定年月日

昭和60年5月9日

解説

華川町の浄蓮寺渓谷遊歩道に沿った岩や山中に点在している。三十三観音は、観世音菩薩が三十三に姿を変えて人々を救うという説に基づき、一ヶ所で数多くの観世音菩薩を拝み、多くの人々に功徳を得させようという目的で造られたものである。

浄蓮寺の観世音菩薩像には、石仏と麿崖仏があり、どれも40cm前後、江戸時代に制作されたと考えられる。複数体の如意輪観音、聖観音、馬頭観音、准胝観音、千手観音、不空羂策観音、十一面観音の諸観世音菩薩と、地蔵菩薩1体がみられる。

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