日本美術院第一部 五浦研究所跡(文化財)

2009年1月26日

日本美術院第一部 五浦研究所跡の写真

指定

市指定文化財

種類

史跡

所在地

大津町五浦

指定年月日

昭和59年7月5日

解説

明治39年(1906)11月、岡倉天心は、東京谷中にあった日本美術院第一部を大津町五浦に移転し、椿浦の絶壁の上に研究所を建設した。研究所には、天心の居室、天心とともに五浦に移住した横山大観、菱田春草、下村観山、木村武山の作画室、研究会員の作画室が設けられていた。彼らは、近隣に住まいここへ通い天心の指導を受け、画業に精進し多くの代表作を生み出した。 

ここは、天心遺跡記念公園としても整備され、由緒にちなんだ筆塚や井戸なども作られている。

お問い合わせ

生涯学習課
(内線:433)
電話:0293-43-1111