あんこう料理

2009年12月18日

民宿 やまに郷作 提供による、あんこう料理のご紹介ページです。

あんこう鍋

あんこう鍋はあんこう料理の代表格で、最もポピュラーなものです。ベースは味噌仕立ての鍋で、どぶ汁同様の肝が溶け込んだ濃厚なスープ、あんこうの七つ道具、そして季節のお野菜や豆腐、しらたきなどもふんだんに入った、ちり鍋風に仕立てています。

どぶ汁

どぶ汁は北茨城の郷土料理です。元々は平潟の漁師が船の上で 体を温めるために食べていたと言われています。

あんこうの肝を鍋に直接炒りつけ、味噌を加え、あんこうの身から出る水であんこう、葱、大根などの具を煮込むという、野趣溢れる濃厚な風味のあんこう鍋です。あんこうの味が凝縮された料理といえるでしょう。

あんきも

あんこうの部位で最も珍重されているのが肝です。

肝は淡白な身の部分とは異なり、濃厚な味わい。よく肥えて脂の乗った肝はフォアグラと比較されるほど。

蒸した肝を、さっぱりとしたポン酢でお召し上がりください。

共酢和え(ともずあえ)

共酢和えは、あっさりとした身を茹でたものや、コラーゲンたっぷりの皮や胃などを煮凝り状にしたものを、共酢(あんこうの肝を合わせた酢味噌。肝のことを「とも」ともいうことが由来)につけて召し上がる御料理です。

あんこうのそれぞれの部位の異なる食感をお楽しみ下さい。

あんこう唐揚

やわらかい身の部分と、ゼラチン質の多い皮やひれなどを、あっさりとした塩味をつけ、唐揚にしました。

熱いうちにレモンを絞ってお召し上がりください。

あんこう刺身

淡白な白身を持つあんこうを、お刺身にしました。

見た目も味も上品な薄作りのお刺身を、浅葱、もみじおろしなどの薬味と一緒に、ポン酢でお召し上がりください。

あんこうしゃぶしゃぶ(時期:4~10月、但し7~8月を除きます)

あんこうの肝を溶いたポン酢で召し上がる白身のしゃぶしゃぶは、さっぱり風味と濃厚な肝の味わいを同時に楽しめます。

お問い合わせ先

あんこう料理に関するお問い合わせは、下記までお願いします。

北茨城市観光協会(北茨城市商工観光課内)

TEL0293-43-1111