猫を飼われた皆さまへ

2012年7月26日

猫の飼い方

(1)猫は大切な家族です

自宅へやってきた時から、その猫は大切な家族となります。家族の一員として、深い愛情を持って終生飼うことはもちろんですが、甘やかすことなく、きちんとしたしつけをすることも必要です。周囲から愛される猫を目指してください。

また、猫には必ず首輪等をつけ、猫の名前と飼い主の住所・電話番号等がわかる名札を備えてください。名札があれば、仮に迷い猫として保護された場合でも、迅速に飼い主の方にお知らせすることができるようになります。飼い猫の命を守ることにもつながりますので、ぜひ名札を備えてください。

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(2)室内で飼うことを心がけましょう

猫を放し飼いにすると、飼い主の目の届かない場所等へ移動してしまうことになります。
この場合、不慮の事故に遭うリスクが高まるだけでなく、フンの処理ができなくなるために、周囲から迷惑猫として見られてしまうことにもなりかねません。

飼い猫が愛されるために、室内で飼うことを心がけてください。

3)フンは必ず持ち帰りましょう

道路や公園等に、猫のフンをそのままにしておくと、それを見た方の気分を害することはもとより、公衆衛生上も大変な問題です。
ひいては街の環境・美観を大きく損なうことにも繋がります。飼い主の方は、フンを必ず持ち帰るようにしてください。

(4)必要に応じて去勢・避妊手術を受けてましょう

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子猫が産まれた場合、親猫の飼い主が責任を持って終生飼うか、または終生飼うことができる別の飼い主を探す必要があります。
しかし、そのどちらもできなかったとき、子猫は生きる術を失うことになります。
小さな命を守るため、新たに猫を飼うことができない、または別の飼い主を見つけることが相当程度低いと容易に予見できる場合には、積極的に去勢または避妊の手術を受けるようにしてください。

手術に関するお問い合わせは、最寄りの動物病院へ直接お問い合わせください。

※市では新たな飼い主等を紹介することができません。県の動物指導センターにおいても、子猫を別の飼い主に渡す保障はできません。

 

5)悪臭に注意しましょう

猫及び猫が通常暮らす場所は常に清潔にし、悪臭が発生しないよう適切に管理してください。猫が皮膚病等にかかるリスクの軽減にも繋がります。

猫の保護情報

茨城県動物指導センターに保護されている猫の情報はこちらです。

http://www.pref.ibaraki.jp/bukyoku/hoken/dobutsu/index.html

茨城県動物指導センター(笠間市日沢47)電話 0296-72-1200

愛護動物の遺棄等は犯罪です

○愛護動物を遺棄した場合は、50万円以下の罰金が課せられます。

○愛護動物を殺傷(虐待)した場合は、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が課せられます。

<動物の愛護及び管理に関する法律(昭和48年10月1日法律第105号)第44条>

  1. 愛護動物をみだりに殺し、または傷つけた者は、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する。
  2. 愛護動物に対し、みだりに給餌又は給水をやめることにより衰弱させる等の虐待を行った者は、五十万円以下の罰金に処する。
  3. 愛護動物を遺棄した者は、五十万円以下の罰金に処する。

(以下略)

お問い合わせ

健康づくり支援課
(内線:198)
電話:0293-43-1111