浄化施設の紹介

2008年8月18日

私たちが家庭で使った後の汚れた水(汚水)は浄化施設できれいな水となって川や海にもどされていきます。
北茨城市では2か所の浄化施設で汚水を処理しています。

施設の紹介

  1. 北茨城浄化センター
    所 在 地 北茨城市関南町神岡上142-4
    運転開始 平成17年10月1日
    処理能力 31,400㎥/日 (全体計画値)
    排除方式 分流式
    処理方式 標準活性汚泥法

  2. 漁業集落排水処理施設
    所 在 地 北茨城市平潟町東町地先
    運転開始 平成10年10月1日
    処理能力 942㎥/日
    排除方式 分流式
    処理方法 長時間ばっき式活性汚泥法

下水処理の工程

北茨城浄化センターの例

  1. 沈砂池
    下水道管を通って集められた下水の中の大きなゴミや砂を取り除く場所です。

  2. 最初沈殿池
    下水をゆっくり流し、沈砂池では取れなかった小さなゴミや砂を底に沈めて取り除く場所です。

  3. 反応タンク
    下水に微生物の集まり(活性汚泥)を混ぜて空気を吹き込む場所です。
    活性汚泥が水中の汚れを食べながら増えてゆき、水はきれいになります。

  4. 最終沈殿池
    反応タンクで増えた活性汚泥を沈め、きれいになった水と分離させる場所です。
    分離した活性汚泥は再び反応タンクに戻し再利用します。
    余分な汚泥は脱水処理後、再利用施設に搬出します。

  5. 消毒設備
    最終沈殿池の上澄みの水に塩素を加え、大腸菌等を消毒します。

  6. 放流
    きれいに処理した水を川や海に放流します。

北茨城浄化センター

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お問い合わせ

下水道課
(内線:262から265)
電話:0293-43-1111