インターネット公売落札後の注意事項

2009年10月15日

落札後の権利移転手続における重要な事項です。必ずご確認ください。

 

危険負担 買受代金を納付した時点で、危険負担は落札者に移転します。
したがってその後に発生した物件の損傷・盗難・焼失などによる損害の負担は、落札者が負うことになります。

瑕疵(かし)担保責任 

北茨城市は、公売物件について瑕疵(かし)担保責任を一切負いません。
引渡し条件 公売物件は、落札者が公売代金を納付した時点での状況(現況有姿)で引き渡します。

北茨城市の引き渡し義務

「売却決定通知書」を保管人に提示して引渡しを受ける場合
北茨城市は、「売却決定通知書」を落札者に交付することにより公売物件の引渡しを行います。
落札者は「売却決定通知書」を保管人に提示して公売物件の引渡しを受けてください。
当該保管人が現実に引渡しを拒否しても北茨城市は現実の引渡しを行う義務はありません。

公売物件が不動産の場合
北茨城市は、落札者への不動産登記簿上の所有権移転などの登記は行いますが、公売物件の引き渡しの義務は負いません。
公売物件内の動産類やごみなどの撤去、占有者の立ち退き、前所有者からの鍵の引渡しなどは、すべて落札者と隣地所有者との間で行っていただきます。

返品・交換 落札された公売物件は、いかなる理由があっても返品・交換はできません。
保管費用 買受代金納付期日後に公売物件の引渡しを受ける(公売物件納付期日に引渡しを受けない)場合は、保管費用がかかることがあります。

落札者(最高価申込者)決定後に、公売保証金が返還される場合

 買受代金が納付されるまでに公売物件にかかる差押徴収金の完納の事実が証明された場合、公売物件を買い受けることはできません。
 この場合、納付された公売保証金は全額返還されます。

 買受代金納付期日後に公売物件の引渡しを受ける(公売物件納付期日に引渡しを受けない)場合は、保管費用がかかることがあります。
 納付前に滞納者から不服申立などがあった場合は、公売の手続は停止します。
手続の停止中は、落札者は買受を辞退できます。辞退した場合、納付された公売保証金は全額返還されます。

※公売保証金の返還には、入札終了後4週間程度時間がかかることがあります。

お問い合わせ

税務課
市税徴収係・国保徴収係・庶務係(内線:162から166)
電話:0293-43-1111